
これから開業する方に、意外と見落とされがちなことがあります。
それが、クレジットカードの「利用可能枠」です。
カードというと「ポイント還元率」や「年会費」で選びがちですが、事業を始めるなら、それ以上に確認しておきたいのが「いくらまで決済できるか」。
なぜなら、開業すると想像以上にカード決済が増えるからです。
開業すると「まとまった経費」が一気に増える
例えば個人事業主なら、
- 広告費・Webサービス利用料
- パソコンやスマートフォンなどの購入
- 仕入れ・資材費
- オフィス用品・家具・設備
- 出張費・宿泊費・交通費
- 通信費・各種サブスク
など、日常的にさまざまな経費が発生します。
さらに、
「パソコンが突然壊れた」
「急に広告費を増やしたい」
「まとまった仕入れが必要になった」
など、予定外の大きな支払いが突然発生することもあります。
そんなときカードの利用可能枠が足りなければ、決済そのものができません。
事業では「使いたいときに使える」ことが意外と重要なのです。
だから、事業用カードは「利用可能枠」で選ぶ
一般的な個人向けのレギュラーカードでは、利用可能枠が数十万円〜100万円程度に設定されるケースも多くあります。
例えば、三井住友カード(NL)の総利用枠は最大100万円。JCBの一般カードでも、案内例では総枠20万〜100万円となっています。
個人の買い物が中心なら十分かもしれません。
しかし事業では、毎月の経費に加えて突発的な支払いまで重なる可能性があります。
そのため、
「今いくら使うか」ではなく、「必要になったとき、どこまで対応できるか」
まで考えてカードを選んでおくことが重要です。
そこで選択肢になるのが、ビジネス向けのプラチナカードです。
開業初年度なら「セゾンプラチナ・ビジネス」という選択肢
なかでも個人事業主や開業直後の方が検討しやすいのが、
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード。
カード利用枠は最大9,990万円。
もちろん実際の利用可能枠は個別の審査によって決まりますが、事業でまとまった支払いが必要になったときにも対応しやすい設計です。
そして開業初年度に特に注目したいのが、法人ではなく個人を対象に審査されること。
申込時に決算書や登記簿謄本は不要で、独立したばかりの方や設立間もない法人代表者でも申し込みできます。
つまり、
「まだ会社として十分な実績がない」開業初年度だからこそ検討しやすいビジネスカードなのです。
さらに現在は初年度年会費無料。次年度以降は33,000円(税込)です。
開業するなら、カードも「事業基準」で選ぶ
開業すると、お金の使い方は大きく変わります。
今まで使っていた個人用カードをそのまま使うのではなく、
「事業に必要な支払いをきちんとカバーできるか」
という視点で、一度カードを見直してみてもよいかもしれません。
セゾンプラチナ・ビジネスなら、開業直後でも個人を対象に審査され、利用可能枠は最大9,990万円。
これから事業を始める方は、まず公式サイトで詳しい条件を確認してみてください。
- カード利用枠は最大9,990万円ですが、個別の審査により異なります。
- 初年度年会費無料。次年度以降33,000円(税込)。
- 審査により希望に沿えない場合があります。