JR東日本の定期券を利用している方の中には、毎月または数か月ごとに定期券代を支払っているものの、「どのカードで支払うか」まではあまり意識していない方も多いのではないでしょうか。
通勤費は、食費や外食費のようにその都度迷って使うお金ではなく、仕事に行くために必要な固定費に近い支出です。だからこそ、同じ定期券代を払うなら、支払い方法によってポイントの貯まり方に差が出る可能性があります。
定期券代は、見直しやすい固定費のひとつ
JR東日本の定期券は、通勤や通学で使う人にとって欠かせない支出です。
ただ、定期券代は「会社に行くために必要なお金」として、支払い方法まで深く考えないまま購入している方も少なくありません。以前から使っているカードや、なんとなく選んだ支払い方法をそのまま続けているケースもあります。
クレジットカードの中には、鉄道利用やSuicaとの相性を重視したものがあります。JR東日本の定期券やSuicaをよく使う方であれば、一度確認しておきたいポイントです。
よく使う支払い先で、相性のよいカードは変わる
クレジットカードは、ただ還元率だけを見て選ぶよりも、「自分がどこでよく使うか」で考えると選びやすくなります。
たとえば、JR東日本の定期券やSuicaをよく使う方ならビューカード、Amazonでの買い物が多い方ならJCBカード W、家族で外食する機会が多い方なら三井住友カード NL系のように、生活スタイルによって相性のよいカードは変わります。
| よく使う支払い先 | 確認したいカード | 還元率の具体例 |
|---|---|---|
| JR定期券・Suica | ビューカード | モバイルSuica定期券は5%還元、Suicaチャージは1.5%還元 |
| Amazonでの買い物 | JCBカード W | Amazon.co.jp利用で最大2%還元 |
| 家族での外食・コンビニ | 三井住友カード NL系 | 対象のコンビニ・飲食店で7%還元。Oliveフレキシブルペイ クレジットモードなら8%還元 |
※上記の還元率は、各カード会社が案内している条件を満たした場合の一例です。実際の還元率や対象条件は、カードの種類、支払い方法、登録状況、対象店舗、キャンペーン内容などによって異なる場合があります。
還元率は高く見えても、条件を満たしていないと適用されない場合があります。カードを選ぶときは、数字だけでなく、自分が普段の支払いで無理なく条件を満たせるかも確認しておきましょう。
